比較
Pacifica vs プロジェクト管理ツール
発注書を管理するカンバンボードは機能します。ただし、1か月程度は。
チームが試してみる理由
Asana、Trello、Notion、Mondayは柔軟で、使い慣れていて、安価です。ステージごとに列を、発注書ごとにカードを配置したボードは、まさに調達業務に必要なものに見えますし、小規模チームにとってはExcelからの実質的な改善になります。
うまくいかなくなる理由
すべてのカードは手作業で移動させる必要があり、記載する情報もすべて手入力です。サプライヤーによるETDの変更はメールに書かれており、誰かがそれを読み、該当のカードを探して編集しなければなりません。B/Lはどこかの添付ファイルにあり、誰かがそれをアップロードしなければなりません。請求書のステータスはERPにあり、誰もそれを転記しません。数週間もすれば、ボードの維持が「もう一つの仕事」になり、やがて情報が古くなり、最終的には使われなくなります。
概要比較
| 汎用プロジェクト管理ツール | Pacifica | |
|---|---|---|
| ステージ | 自分で定義する列 | 設定可能な貿易の14ステージ。各ステージに意味付けがあり、国際・国内の両セットに対応 |
| カードの移動 | 手作業 | 証跡から自動判定:ERP上の発注書、B/Lの受領、キャリアの到着情報、検収、請求書計上 |
| カードに記載される情報 | 手入力 | メール、書類、ERP、キャリアから読み取り、出典と時刻付きで記録 |
| サプライヤー | ゲストとして招待できる程度 | メールで返信するだけ。複数の買い手を1つのアカウントで対応 |
| 書類 | 添付ファイル | 種類ごとに分類し、仕向地ごとの要否を管理、バージョン管理も対応 |
| 支払い、フリータイム、各種証明書 | 誰も入力しないカスタムフィールド | 標準搭載 |
| 顧客 | ボードを共有する | マジックリンク |
そのツールが得意な用途に絞って活用する
社内プロジェクト、新規立ち上げ、タスク管理などに。注文の管理はPacificaに任せ、必要に応じてプロジェクトからリンクしましょう。